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次世代の文化を作り出す!

炭酸プロテイン作り

 

皆さんは、プロテインと呼ばれる粉(?)をご存知だろうか。

お笑い芸人のネタに使われたり

陸上やさまざまなスポーツに精通している人も使っている

いわば、老若男女の食品である。

プロテインもさまざまな種類や値段がある。

つまり、ピンからキリまであるということだ。

上に写っているSAVASはサッカー (浦和レッズ)のユニフォームなどにも

スポンサーとして詳記されていて認知度も高いと思って

今回採用することにした。

あまりにもマイナーだと普段の物とおかしなものの区別がつかないから

への対策でもある。

 

プロテインは水か牛乳に溶かしそしてシェーカーで混ぜる。

というのが常識になっている。

しかし、それでいいのだろうか。

今日は、牛乳以外にもいろいろ入れて

少しだけ強力にプロテインを作ってみる。


  

本来は運動してから飲むものだが

今日はノーウンドーで始めることにする。

まずはじめに、

この「プロテインちょっとだけ協力化計画」に賛同・参加してくれた面々を紹介したいと思う。

彼らだ!

小麦粉・牛乳(レギュラー)・炭酸水・プロテイン(被害者)・シェイカー(なぜかkappa)

そろいに揃った精鋭たちである。

さて、ここで少しなぜ炭酸水と卵を選んだかについて説明しよう。

炭酸水を選んだ理由としては

「プロテインを炭酸化したかったから」

だ。なんとも単純な理由だけである。

こんな理由を被害者のプロテインくん本人に話したらとんでもないことになると思う。

次に、卵。卵は

「オリックスの清原さんがおいしそうに飲んでいたから」

である。

遂にラシストと野球が融合してしまった。

それだけに、期待の持てる卵だと思う。

次のページから今度は材料同士を融合させる。

 

融合を始める! 続きを読む!

 

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