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次世代の文化を作り出す!

炭酸プロテイン作り

 

融合、とけあうこと。とけあって一つのものになること。

今回は混ぜるわけだが、それも融合と言えるだろう。

 

まず最初は被害者のプロテイン本人から入れていく。

ちなみに、写真は容量関係のため限りなく少なく、小さくしていっぞ!

このプロテインはココア味。

だから、粉末を入れてるときはいい匂いがする。

まだまだ天国の気分。

こいつが一番下の層になる。かわいそう...

次に入れたのは小麦粉。

小麦をひいて粉にしたもの。の小麦粉だ。

同じ粉ということで仲良くしてくれるかなと期待した。

それに、茶白の層も綺麗かなと思ったからだ。

最後に、卵を投入する。

ど、どわぁ…

黄身も白身も無添加そのまま入れたから

なんだか気持ち悪くなってしまった。

せめて、黄身と白身は別々にしたほうが良かったと後悔した一枚

 

さらに、炭酸水を入れる。

炭酸水を入れているときに思ったことだけど

これでシェーカーで振ったら※「炭酸水爆発ミステリー」のようになるんじゃないか!?

(※「炭酸水爆発ミステリー」累計発売部数1枚を誇るノンフィクション小説。

スーパーで買ってきた炭酸水をカバンから取り出したらキャップも開けてないのに

中身だけが減ってて、しかもカバンの底が水浸しであった、というミステリーの小説。)

みたいに不安になった。

 

本来は、牛乳とかを入れるものだ、プロテインとは。

そんな原点に回帰するため

シメに牛乳を注ぐ!

いっけぇぇぇ!!

前回の生ビールをよみがえらせる泡。

実に見事、見事としか言えない。

泡が発生したのはなぜだかちょっとわからないが

(料理不足の露呈)

とりあえず、これで完成したことになる。

よし、せっかく作ったんだし

がしゅがしゅ混ぜて、おいしくなったところを

いっちょ飲んでやっか!

 

遂に飲む!続きを読む

 

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