巨大ミルキーを練成する(リベンジ作成編)
電子レンジから取り出した「ヤツ」は手ごわかった なにせ、向こうは高温だ こちらが触れば容赦ない熱で攻撃してくる。 事実、俺は火傷をした。 あっちー!! なんて久しぶりの火傷なんだ… 熱いと思って気がついたら水で冷やしてたというレヴェルだ...!
そんなことはどうでもいい。
あほな俺はラップにヤツをくるんで丸めてやればいいという発想しかなかった本当にあほだ。
使っているのはしゃもじ。後先考えずに使わないところがまさにあほだ。 意外ととろとろしてるけど、 一度とったらいっかんの終わりだ トルコアイスのようにまたは納豆のねばねばした糸のように 切ろうとしても切れない、 なんて言えばいいんだろうか...はっ!! 腐れ縁だ!!
そして、ほとんど移し終えた。 ボールの下にあるやつはほんとに固まってしまっていて救出不可能だった...
そんなこんなで、こっちの準備も完了した。
残るは、錬金術師が練成を行うだけ!!
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