巨大ミルキーを練成する(リベンジ作成編)

奴はやってきた。

じぶんがこれから何をし、何をされるのかを分かり、しかもそれを覚悟できているような顔で、だ。

そして、ついに禁断の術が解かれることとなる！！

たかが、ミルキーのために！！

「いくぜっ！！」

彼の手に稲妻がまどう！！

ジュバババババリバリ！！

「どすこぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃ！！」

ドドドドドドドバリューン！！！

…

こうして、巨大ミルキーは練成された。

とんでもない大きさだ！！

明日、こいつを同僚たちに振舞う。

どんな顔で悶絶し、喜ぶのかが目に浮かぶ...

むふ、むふふふ...！

そのために、まだ熱を持って

火照っているこいつを冷蔵庫にぶち込んでおく。

ぶち込んでおく！

ぶちぶちぶち込んでおく！

明日も頼むぜ

”兄弟”！

次回もお見逃しなく！！　チェゲハ！！