巨大ミルキーを練成する(リベンジ作成編)
俺は前回、こいつらを見くびっていた。 そう、ドラゴンボールのべジータのようになっていた… だから今回は周到に準備をして 再び、巨大ミルキーを練成したいと思う。
まず、用意するのは前回をはるかに越す量のミルキーだぜ!
ジョババババーン…!
前回同様、ボールも用意してそこに「奴ら」を入れるっ!!
これで準備は完了だ。
ここまでが前回とほぼ同様の工程となっていると思う。 しかし!! ここからが違うのだ!! 零号機(前回)はお湯につけて作ったけど ちっちゃくなっちゃったし なんか、最終的には水と同化して液体になっちゃったし その水すら不味かったしで 長大波乱だったから、壱号機は… 電子レンジでやるぜ!! 時代はデジタル。 デジタルに頼って練成する!! 時間設定を一分強くらいにして スタート!! ぽちっとな
くそっ!! やっぱりこんな扉があっちゃ中が見えない... これがデジタルというやつかっ…!
チン。 おっ!ようやくお出ましか!?
うまそうじゃないかぁ! 前回とは比べ物にならないほど 滑らかで、繊細で、そして柔らかいやつができたっ!! こいつは、今回のEURO2008のロシアくらい期待できるかっ!?
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