電撃文庫マガジンについてきてたホロのフィギュア
2009-11-19 木曜日
最近寒いですよね。
周りの方から見ると、私のようなメタボはいつも寒くなさそう
なんていう都市伝説が流れていますが、
実際のところはその逆で寒がりです。
そんな寒いときにはやっぱり缶おしるこですよね。
しかし、それを電車の中で飲んでいたら冷たい目で見られました。
汗による異臭はなくなったのに、違う異臭が出てしまってすいません。
今度からはせめてコーンポタージュにします。
ぜひともクルトンをあの缶に入れて欲しい。
みなさん電撃文庫はご存知ですよね！(バレンタインを読んでいるんですもの)
ま、まぁ知らない人のために軽く説明しますけど
電撃文庫はライトノベルの大手で「狼と香辛料」や「とらドラ！」など
たくさんの有名作品を発売している文庫(出版はアスキーメディアワークス）です(///)
電撃文庫がなかったらホロには出会っていなかった
そんな大人気の電撃文庫に雑誌がありまして、「電撃文庫MAGAZINE」といいます。
内容は「ライトノベル」の情報やスピンオフ作品などが掲載されており、
長文だらけなので文を読むのが嫌いな方や、マンガしか読んでいない方にとっては
「意味不明」というか「苦痛」な雑誌となっています
それで、なんとこの記事の約3ヶ月前に発売された電撃文庫マガジンの9月号は、
なんと「狼と香辛料」祭り
だったので、最高でした。
筆者、取り上げるのが遅すぎである。
祭りという名にふさわしく付録には
ホロ特大ポスター(背中を向けてますがなぜか裸)と
ホロのミニフィギュア(にいてんご限定版)が付いてきました！
これで720円とは安すぎですよね！
というわけで、3ヶ月前という素晴らしい期間が空いてしまいましたが
今回はホロの「フィギュア」を軽く取り上げてみます。
たわけ！やましいことを考えるでない！
で、そのフィギュアというのがこちら！
箱も付いていたんですが三ヶ月というブランクがあったせいで
結構悲惨な状態に変貌を遂げており、視力を低下する恐れがありますので
今回は載せることができません＞＜
「お腹すいた」
このホロですが、見ていただければ分かるとおり
尻尾があらぬ場所から生えていますよね。
それもこれもだれかさんのせいなのですが、
この写真で「首が回る」ということをお分かりいただけると思います。
ちなみに、ホロが着ている服は皆さんご存知だと思いますが、
町娘っぽくするために来ていた服ですよね(多分…)。
これでも満足ですが、頭に乗せていた三角巾(スカーフ？)があったら
さらに萌え萌えきゅーん！でしたね。
そういえば、ホロって実際は500歳くらいですけど
外見からしたら14歳くらいなんですよね。
それを好きな私。
これってロリコンになるんでしょうか？な、なりませんよね！
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
狼と香辛料の女性キャラはみんな幼く描きすぎなんですよ！＞＜
うるさいうるさいうるさい！
ホロが軽く俯いています。
そう、このフィギュア先ほど申しました通り頭が動きます。
さらに、腕も動くのでりんごの上げ下げも多少可能です。
角度を変えるだけでこんなにも表情が変わって見えるのかと少し感動しました。
キーボードに貼ってあるシールを気にしたら負けだと思う。
(そのうちご紹介いたします。）
ということで、このホロはあまり大きくないので
いつもパソコンの横に高良みゆきさんと仲良く鎮座されております。
どうしてあのとき柊かがみを引けなかったのか…
そういえば、11月号は乃木坂だったらしいですが
あれはつまらなかったお金を持っていなかったので買えませんでした！
もちろん、ボイス機能で能登さんの声が聞けたのなら
5冊くらい買ったと思います。
ということで、
「ある日、爆弾がおちてきて」の特集を組んだら
是非また買いたいと思いました。嘘だけど。
ということで、よろしくお願いします。
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