DVDレビュー1
―クリスティーヌ田村の場合
どうも今晩は
今回二回目の記事です
小島氏に
「連休中にネタをよろしく。
面白いネタが無いならなんかのテキストネタでいいよ。
書かないとライター紹介から消されちゃうかもよ」
と言われてしまったので今回はTSUTAYAで借りた
DVD「アイデン&ティティ」のレビューっぽいことをします。
監督は田口トモロウ
原作はみうらじゅん
脚本は映画「ピンポン」や最近ではドラマ「流星の絆」で有名な宮藤官九郎
出演は銀杏boyzの峯田和伸、中村獅童、麻生久美子、岸部四郎となかなか豪華な顔ぶれです
1980年代のバンドブームが舞台で
主人公中島(峯田和伸)が
「世の中うまく立ち回ればいいのか?
ただ有名になってCDが売れればいいのか?
たとえその歌が本当に自分の歌いたい歌でなくとも…」
と悩み葛藤していく姿を描いた青春映画ですね
ロックが好きな方はもちろん、そうでない方も楽しめる作品でした
今熱中できることがあってそれだけに突っ走ってる人
絶対なってやるっていう夢がある人
今将来のことで悩んでる人
そんな方に見てほしい作品です
やっぱやりたいことは貫くべきなんだなぁって思いました
あと、BGM、エンディングのボブ=ディランが最高にイイ。
みうらじゅんが尊敬するアーティストだそうです
峯田和伸の優しい表情も魅力的でした
そういえば筋肉少女帯の大槻ケンヂさんも出演してました
今度この映画みた方はコメントいただけると嬉しいです
なんか今回は僕らしい記事でなくてスミマセン。
次回はオタネタMAXにするのでご期待を
そうそう このDVDは最初に言ったとおりTSUTAYAで借りたんですが
そのときレジのクジで当選して牛角の500円値引き券をいただきました。
ふつうに使うのはつまらないんで、
そのうちこの500円値引き券だけで牛角にいってみたっていうネタでもしようかな
店員の反応が気になるぜ
ps 僕は「美人すぎる市議会議員」の藤川優里って人より
スポルトの平井里央アナのほうが好きです
今年の北京オリンピックの中継してたとき、過労で目の下のクマがヤバかったのが忘れられません。
まぁそれよりみくるさんのほうが好きですが
ではまたいつか
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