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電気ストーブでトースト作ってみた

  

更新日 2011-4-9 土曜日


作者: シノハラ

お久しぶりです。シノハラです。

ネタの更新は約1年ぶりです。

今までちょっといろいろと、修行とか、そんな感じのことしてまして、

パソコンが壊れたりもして、

小島さんに頼んでつぶやきだけでの出演で小さく存在表明してたんですが、

今日は久々にネタコーナーに来ました。

身勝手に消えてごめんなさい。

しかし一年ぶりですんでね。

正直気分も取り戻せてないというか、

タイトルから分かると思いますが、

クソネタしか思いつきません。

じゃあ以前のネタはクソネタではなかったのかと言われると、

過去ログで自身のネタを振り返ってみたところ、変わらずクソネタでした笑

特に始めたばっかりの5月6月あたりはぐしゃぐしゃにして捨てたいくらいです。恥ずかしい。

それに比べ小島さんは着実にライターとしてレベルアップしているので、

僕も頑張ろうという気持ちになりました。

 

さてネタ本編です。

「電気ストーブでトースト作ってみた。」

大家族って朝ごはん大変だろうな。

自分は朝食はいつもトーストとコーヒーだけど、

大家族はそんなの作ってたらトースター間に合わないだろうな。

トースター以外でうまいことパンが焼けたら便利だろうな。

そこで電気ストーブを使ってみることにしたのです。



ストーブ

これがいつも使ってる電気ストーブです。

800Wって書いてあります。

いつも使ってるトースターは1000Wで、3分くらいしたらいい色になります。



ストーブ

ちょっと見にくいかもしれませんがストーブの底面に安全装置がついてます。(写真左の白いでっぱりです)

ここが押されてないと電気がつきません。

普段は立たせて使うので安全装置は床に押されっぱなしで問題なく使用できるのですが、

今回は前面の金網を上に向け、その上にパンを置いて焼くので、

パンを焼いている間は指で押しっぱなしにしていないといけません。



ストーブ

ササッと進めます。

金網の上にパンを置いてスイッチオン。

やる前から気づいてはいましたが、一度に片面しか焼けません

いつものトースターで3分なので、

両面焼いて6〜7分で完成すれば上出来だと思います。



待ってる間は特に何もしませんよ。

安全装置を押したまま正座して待ちます。

4分後。。



ストーブ

煙が上がってきたのでひっくり返してみると、

ちょっと焦げてました。

焼き具合が見えないのが不便です。

あと、焼けているところと焼けていないところの差が激しいです。

裏返してから、さっきは4分で焦げたので、

3分くらいしたら引き上げてみます。


3分後。。



ストーブ

完成。

焼いている途中で少し位置をずらしたら、さっきの面より多少均一の焼き具合になりましたが、

ちょっと手遅れだったようです。

でもまあまあいい色にはなりました。

 

トースターで焼くと蓋がされているので匂いがあまりしませんが、

こっちはパンを囲うものがないので部屋中に焼きたてパンのおいしそうな匂いが広がります。

匂いだけならパン工場みたいになります。



ストーブ

バターを塗って、いつもとほとんど変わらない朝食になりました。

おいしかったですが、やはり焼きのムラは気になります。

部屋のパン工場の匂いは結構持つので、ちょっと高いパンを食べているような、

妄想優雅空間にトリップできます。

部屋を支配するこのパンの匂いが、ストーブ焼き最大の長所だと思います。

一度部屋にパンの匂いを充満させてみたかったという人にはお勧めの調理方法かもしれません。

 

こんな感じでこのネタはもうおしまいです。

このネタはRCS復帰のリハビリみたいなものだと思って、

広い心で受け止めてください。

これから頑張って更新するようにしますので、

応援よろしくお願いします。



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