トイレットペーパーで折り紙
どうも。
ネタ切れで3週間くらい失踪していました、シノハラです。生きてます。
っていうかRCS自体もう一週間くらい更新されてませんでしたね。
ごめんなさい。
今回のネタですが、
タイトル的にかなりショボイですよね。
気にせず見てください。
使うのは古紙回収ん時貰った再生紙のトイレットペーパー。
大抵トイレットペーパーってのは二枚重なってる構造ですが、
今回の企画では一枚で使います。
一枚にオロして縦横の長さを揃えたのがコレ↓
んー…
なんつーか、
とっても頼りないですよね。
企画にちなんで例えるなら、
トイレの流すレバーの「小」の方向くらい頼りないですね。(?)
とりあえずまずはメジャーに「鶴」でも折ってみましょうか。
一人黙々と…
折鶴を折る男…
寂しい…
寂しい作業風景↓
「咳をしてもひとり」の尾崎放哉状態なんですが(ちょっと違うな)
折り紙の感想はというと、
ふにゃけて折りにくいです。
形をうまく保ってくれないです。
でも折れないことはない。
日常生活で困るレベルではない。
そんな感じです。
その後地味に完成。
ふにゃけてますねー
やる気ない鶴ですね。
こんなんが恩返しに来ても困りますよね。
さて、トイレットペーパーで作った作品がどんな程度のダルさなのかわかったところで、
今度は「紙ヒコーキ」を作って飛ばしてみます。
作業工程は、
独身男性がただ黙々とトイレットペーパーを折ってるだけなのでパスします。
とりあえず完成品↓
これもまた頼りないですねー
軽いっちゃ軽いんですが、これがどう転ぶのか。
実際に外に出て飛ばしてみます。
さーあ
じゃ飛ばしてみましょうか。
実際はこんな感じに、やっぱショボイです。
さて、飛んだ距離ですが、
今回、ケツを拭くことが目的であるトイレットペーパーで折り紙をしたケッ果、
まあケツ末は予想してはいたもののショボイケッ果となり、
再確認できたことは、
トイレットペーパーはケツを拭く以外のことに使うと、
本当にケツを拭きたい時に無くなってる可能性もあり、
例えばみなさんがマネしてトイレットペーパーが無くなったとしても
僕はシリません。
だいたいそんな感じ。
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