苦さとしょっぱさはどっちが強いのか?
はい。 そのままです。 苦さとしょっぱさを兼ね備えたブツはどんな味か?ってことです。
コップに入っているのはコーヒーの粉と塩。 1:1の割合です。 もうこの時点でヤバイなって思ったんですけども。 これ小島氏がやる企画だなとも思ったんですけども。 気にしたら負けです。
で、これが完成形。 なんだろう。 変な泡が消えない。 まあいいや。 気にしたら負けです。
ニオイはコーヒー満点です。 でも騙されちゃいけません。 食パンをブルーハワイで染めたときだって、 実は甘くいいニオイがしたんだもの。 そして食ったら不味かったんだもの。 まあいいや。 気にしたら負けです。
テイスティングいきます。
ぐびっと。 もうすでに嫌そうな顔してますが、 実際の味は…?
う…!
おげえええああああああ!!!! まっずうあああAA!!!X!
この味は表現しがたい。 稲垣吾郎風に言うと 「苦い、しょっぱい、苦しょっぱ〜い★」 みたいな。 間違いなく言えるのは、 「こッ…こいつぁ…人を「死」に至らしめるのに十分すぎる破壊力を持っているぜッッ…!!」 ってことくらいだ。 シンプル イズ ザ ベスト。 材料はコーヒーと塩だけだってのに… 「神よ あんたはこのおれをくせー所へやるのがお好きなようだ…」 ●結論● 「苦さとしょっぱさが戦うと不味さが勝つ。」
マジで不味いんでマネは禁物。
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