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次世代の文化を作り出す!

 

巨大ミルキーを練成する(テイスティング編)

 

夜が明け、僕らは支度を始めた。

冷蔵庫に入れておいたミルキー君はどうなっているんかな...

 

 

素晴らしいくらいにガッチガッチのコチンコチンだったぜ!!

これじゃ、持っていっても

アルミホイルがはがれないで食べられないぜっ!

でも、何が何でも食べてもらわなくちゃいけない。

頑張る!

 

デスクに巨大なアルミホイルの物体を出す

前にもラストエリクサーを作ったから

同僚のみんなは「ちっ!またかよ…!」

とか、怪奇の目で俺の事を見ながら

「気持ち悪すぎる」

なんて、思われてると思うが頑張るぜ!

 

昼休みになった。

弁当を食べるものもいれば外食の者もいる。

でも、俺にとってはこいつを食べてもらうための時間だ!

早速食べてもらう!

(銀紙をはがした部分)

 

検証人A

(顔出しNGだから顔は犬様)

「普通においしい!」

やっぱりミルキーはどんな時でもミルキーなんだ。

どんなチャンスでもどんなピンチでも彼はミルキー!

あぁミルキー。おおミルキー。オウマイオー。

 

他にも、RCSミーティングの際にメンバーに食べてもらったが

評価は上々!

でも、アルミホイルを食べると歯に電撃が走るから注意だ!!

 

最後に自分が食べる。

他の人に食べてもらったのは毒見も兼ねてる。

バックリンピョ!!(効果音)

舐めればミルキーだけど、食べるとアルミホイルで

まさに生と死!!

ある種の罰ゲームのようだったぜ!!

 

 

や!みんな!

今回はどうでしたか?

ラストエリクサーが好評だったので作ってみたネタですが

個人的には詰めが甘かったです。

みんなも、ミルキーを包むときはミルキーの袋をつなげて作ろうね!!

 

それじゃ、またいつかどこかで!! by 首領・ミルキー

 

この企画に対して何かご感想頂けると幸いです。

 

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