巨大ミルキーを練成する!(作成編)
前にシノハラ氏が電子レンジで凄いことを起こしたから ちょっとびびりながら 加熱、スタート!!!!!
くそっ、なんだこのガラス(ドア)は! 曇って中が見えないじゃないか! 一番そばにいて見守っていたかったのに こんなときだけ俺は...無力だ... うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
扉を開けると、あのミルキー特有のにおいが立ち込めてきたよ。 甘ったるくて喉が渇いているときはとてもじゃないけど食えないんだけど 渡されるとやっぱり食べちゃうという感じの匂い。 肝心の首領・ミルキー氏は おいしそうじゃないか!! とことんクリーミーになったね。 もう、これ異常ないってくらいとろとろのとろとろ。 とろとろの横綱!!
でも、僕はその時我を忘れていたんだ。 父さん僕はどうすればいいですか?
更に加熱をしてしまった結果。 黒砂糖みたいになっちゃったから 電子レンジはやめることにした。 これは撤退ではない!次への布石だ!
|
当サイトはリンクフリーです。
copyright(c) 2008 RCSgroup All Rights Reserved.