新宿駅へ向かう私達の足取り。 今は7分5厘といったところだろうか。 この後、降りかかる悪夢を知る由もないまま 順調に歩く。
途中、地下道(トンネル?) に入った。 そこには、動く歩道という物があったんだけど 動くのは地面じゃないかなとか思っちゃいました。 すいませんでした。
どんどん歩くと、人がいっぱい出てきました。 ここが駅なのかな?
そのかたわらに 携帯電話の普及とともに忘れ去られた マンモス級の数の公衆電話がありました。 なんだかなぁぁぁぅ… あの輝かしい時代を駆け抜けた彼ら、 私たちも今、 ラシネスカルチャーストリートで 輝きたいという願望は持っていますが、 彼らほど、人類に尽力はできないでしょう。 そんなことをしみじみと考え 彼らに、尊敬の意を抱く我々であった。 とりあえず電話くんたちに、とっても頑張ってほしい!! |
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